


A mushroom on the side of a tree where all creatures, human or fairy, can take a seat and relax.










A break from time.
Music

We believe in making music, for music's sake.
長野に縁のある様々なジャンルで活躍する
ミュージシャンが織りなす
3日間の極上エターテインメント。
長野ってこんなに才能に溢れていたんだ!
そんな風に思ってもらうのが
「森のこしかけ」の狙いです。
一部のミュージシャンはフェスを主催する
ワーカーズコープのメンバーです!
Musicians
40組のアーティスト 様々なジャンルのアーティストたちがこの魔法の3日間のために集結します。フジロックやバーニングマンなどの有名なフェスに出場経験があったり、世界各地で活躍していたり。こんなに才能豊かなアーティストたちが地元長野にいるのは、本当に素晴らしいことです。長野出身でないアーティストたちも、この地に縁のある人たちです。ぜひ「森のこしかけ」で魅力的なアーティストたちのライブパフォーマンスを体験してください!
40 artists and bands, across a wide range of genres, all gathered together for 3 magical days . . . Many are well traveled, having performed at monumental festivals like Fuji Rock and Burning Man. It's really amazing what you can find in your own backyard, many of these skilled musicians live right here in the humble countryside of Nagano, Japan; even those that are not 'locals' have close ties to the area. Hopefully, you know most of these awesome performers but if not, come discover all the talent that awaits you at Mori no Koshikake!

The Factors
Singer song writerのSAKiと、Guitarist / Composerである Jody Tenkuにより2013年に結成。 エレクトリックとアコースティックなスタイルを縦横無尽に操り、ジャンルにとらわれない演奏スタイルと透明感ある暖かなアンビエントヴォイスが織りなす極上のサウンドスケープが魅力。 旅をしながら訪れるその土地や、そこに日々の営みを持つ人々のエネルギーを感じ取りながら、人々の心に問いかける愛とレヴェルミュージックをテーマに国内外を問わず街角のCafeからビッグフェスまで演奏を行っている。 2020年、2022年とコロナ渦にリリースした「Edenico」と、そのリミックスアルバム「Redenico」の2作品を抱え、昨年7月より“Edenico Redenico Release Tour” と題し、5ヶ月間でフジロックを含む全国60ヶ所のツアーを成功させる。 近年ではアーユルヴェーダマッサージとアンビエントミュージックのコラボレーションを行うなど、コロナ禍で人々が音楽や芸術から離れてしまったことを懸念し、音楽やアートを身近に触れて感じ、五感を研ぎ澄まし感覚をヒライテゆくような場を護っていくため、2021年より活動の拠点であり、日本のヒーリングミュージックの生まれた飯綱高原にある[Healing Music Lab. Iizuna OASIS]にて、地元を始め各地ツアーをして出逢い繋がった縁のあるミュージシャンやアーティストを招きAmbient Party「Oasis Ambience」を主催。 Formed in 2013 by SAKi [Singer song writer] and JodyTenku [Guitarist / Composer]. They have been playing from street corner cafes to big festivals in Japan and abroad with the theme of love and revel music that asks questions to people's hearts. They have released 4 albums and 2 vinyl EPs (produced by Kenji Jammer & K.U.D.O.) They performed at the Avalon Stage at Fuji Rock festival in 2017, performed at Burning Man, the largest art festival in the U.S., and toured the west coast in 2018. The band's superb soundscape is a combination of their genre-defying performance style and their clear, warm, and beautiful voices, which are freely manipulated in both electric and acoustic styles. In recent years, they have collaborated with Ayurveda artists, provided music for CM and videos, and since 2021, they have hosted regular monthly events at their base in Nagano, Iizuna Kogen [Healing Music Lab.] In 2020, The Factors released "Edenico" and 2022, they released the remix version of Edenico titled, "Redenico".

Ao Young Trio
Gt &Vo : AO YOUNG ( from DACHAMBO ) http://dachambo.com Bass & Cho : Mr.Stone( from StonedRockers ) Drums & Cho : Yukky (from HOME GROWN ) http://www.homegrown.jp 国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のフロントマン、Gt &Vo AO YOUNGのソロプロジェクト。 とあるフェスのツアーバスの中で、当時OKI DUB AINU BANDでBASSを弾いていたMr.STONEとの出逢いがきっかけとなりやーまん意気投合。DACHAMBOではあまり表現することのない日本語の歌を主体とした、アラフォー思春期の言葉とメロディーを軸に、Mr.STONEと共にボトムを支えるのは、ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、沢山のシンガー達を支えてきたNO.1レゲエバンド、HOME GROWNのDrums、Yukky。レゲエシーンで大活躍する2人のタイトなリズム隊に、AOのぐるぐるサイケデリックギターを絡ませながら、歌を中心にした3人のエレクトリック・ロックバンドとして、2011年頃から湘南を中心に噂拡大中! 各地のパーティー好きのみならずルーツミュージックファン、レゲエDJ達からも絶賛を受けている。百聞は一見に如かずのTHIS IS ヤーマンROCK! https://www.youtube.com/watch?v=3IxP2nN37kc&ab_channel=801river

SPINNA B-ILL
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。 その後はSimply Redのギタリスト、Kenji Jammerとの活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” となる。2020年6月にはナンバーワンダンスホールバンドとの呼び声高いHOME GROWNとアルバムをリリース。 レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと、最早ジャンルの壁はない。 大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。 ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた歌詞もまたファンを魅了している。 フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。まさにOne&Onlyなシンガーであると言えるだろう。 https://www.instagram.com/spinna_b/

GLDN
2008年結成のオルタナティブ・ブルース・バンド。同年米シアトルのインディーズレーベルより1stアルバムを発表し、東京・横浜を中心にライブを展開。ブルース、パンク、フォーク、ノイズ、トランス、映画音楽ほか様々なジャンルを取り込み、ツインギター+ドラムスのシンプルな構成による反復を軸とした自由度の高い演奏スタイルでアメリカ東海岸、台湾、中国、韓国などをツアーで回っている。 齋藤浩太 - guitar, vocal 伊藤覚 - guitar 田代良裕 - drums GOLDEN (Vinyl), Tsurumi Records (Seattle, U.S.A.) - 2008 Undersongs (CD-R), self released - 2009 Distant Thunder (CD-R), self released - 2010 Dead Guitar Strings (CD), self released - 2014 Book of GOLD (CD), Signal Fire Records (Yokohama, JPN) - 2016 End of The Road (EP/CD), 22 Records (Taiwan), Signal Fire Records (Yokohama, JPN) - 2018 玖 : Jiu (3-way split album with US:WE, Taiwan, and PAKK, Korea/CD), 22 Records (Taiwan) - 2021 GLDN HP http://goldlore.net Bandcamp https://goldlore.bandcamp.com/music Facebook https://www.facebook.com/people/GLDN/100063615157952/ Instagram https://www.instagram.com/gldn_band/

山下恵理子&中島水
Sui Nacazima サウンドアーティスト 電子楽器を主に、その“場”に流れる自然音や環境音と同調し、聴くことへの拡張を促す音の表像を追求。ミニマムかつ感情的で風景的な音の色彩を表現する実験音響音楽家。 近年では、聴覚記憶と骨伝導聴力に焦点を当てた作品「Echoic Memory 」や、「天体の音」と称して各天体の固有振動を用い、本来聴こえていない音を可聴化する実験的な試みも行なっている。 これまでに、カフェや絵画個展、図書館での演奏や、西洋占星術、禅、法要、謡、舞やダンスパフォーマー、メディアアーティストなど多様なコラボレーションも行う。 Eriko Yamashita 2003年より民族楽器ユニット“UKI”のメンバーとして活動を始める ソロ活動としてはピアノ弾語り、楽曲の提供、繋がりあるミュージシャンとのセッションなど心の向くまま内なる音を表現している。その場の空気感やエネルギーで変化していく即興的な音の要素を大切にしている

Juno
Nous summes la Mancheez!!

ATOWA
耳をすませば 聴こえるでしょう 目を凝らせば 見えるでしょう 響き合っているのが わかるでしょう ところで、ブルーグラスって? フラットマンドリンてな

Cutsigh
ギタリスト。audio active、メロンマン、Delmak (with Jemapur)、等での活動をはじめ、リミックス、セッションワークも多数。 2011 年、1st.ソロアルバム『Pipedreams』をカセットテープでリリース。 2015年、イラストレーターSHOHEIとのコラボレーションによる『88LOOPS』アナログ2枚組をリリース。 2018年、2nd.ソロアルバム『SADistortion』2枚組をアナログ、CDでリリース。 2020年『Oblivion Tapes』をカセットテープでリリース。 2022年5月、Safiアルバム『Safia』プロデュース、演奏、ミックス。 2022年11月、アコースティック・ギターによるインスト作品『Close your eyes.,What do you see?』をリリース https://phaseworks.bandcamp.

Haruka Bird
We came to create Heaven on Earth 私たちは新しい世界を創造するために来た Haruka plays the koto and sings from inspiration and through connecting with the energies from within. 箏の弾き語り。内在神と繋がりながら奏で、唄います。 https://www.instagram.com/haruka_bird/

Afrocoya ft. Makisama
Kazuki (balafon) Takamee (ba) Daniel (dr) Maki (flute) 2017年高崎Sangamで結成 ギニアの伝統音楽をバンドスタイルで演奏する 2019年、1st album"Sorsornet"リリース 近年は旅するフルート奏者makisamaを迎えて活動中

Based on Kyoto
京都を拠点に活動するDJ/プロデューサーのDAICHIと、DUBDUB ON- SENG、dubmarronics、プラマイゼロなどで活動するギタリストMARRONを中心に結成。 世界中のあらゆる音楽を消化しながら、日本人にしか出せないグルーヴを追求するダンスミュージック・ユニット。

CHILLAX
Tokyo Black Star の 2/3、熊野功雄と高木権一が率いる超秘密謎のアンビエント結社。自身の睡眠を促す音楽を手がけるために結成。熊野は音楽家で、PHONON を主宰。高木権一はシンセサイザー・ナード。 彼らは古いアナログ・シンセに対する熱意を共有し、高木はこのプロジェクトに自身独自のシンセ・システムを熊野は独自のサウンド睡眠システムを用いる。 Chillax は2021 年に MusicFor Dreams から発売された『音の和』のコンピレイションで、「Time & Space」を発表し、鮮烈なデビューをする。2022 年ドイツCOMPOST より Arno E.Mathieu のContemplation V -Livadaki のリミックスを発表。オリジナル音源は13 年前に友人達にプレゼントし、発売予定は無いそうだ。ライブでは Chillax Stone を購入できる。

同行二人
2018年、南正人(ナミさん)とナミナベツアーを開始、後に辻村マリナを加えて美女と野獣ツアーを各地のライブハウスや祭りなどに参加する。長野がホームのファイティングファーマーズのボーカル是非とベースのヒロとのユニット「同行二人」で今回は参加させて貰います。

Light String Dazzling
2022年よりスタートした、Bassist CHUJIとLightingman Taiheichangによる音と光のユニット。 アコースティックとエレクトロニック、白と黒、純正と平均、静寂と喧騒、日常と非日常、意識と無意識、個と世界、、、まばゆい光の糸の前では如何なる壁も無力である。 『 C.D. 04.11.2022 』 https://youtu.be/-I-7wGtjKPw 中司和芳(Kazuyoshi Nakatsukasa aka. CHUJI) コントラバス&エレクトリックベース奏者。富士南麓在住。ジャズ、ロック、レゲエ、R&B、民族音楽、電子音楽、邦楽などジャンルを飛び越えて様々なミュージシャン・アーティストとのセッションを積み重ねるジプシーベーシスト。2001年ごろより、バンド・セッションの活動と並行して独奏及びループステーションを使ったソロ活動にも取り組み、これまで2枚のソロアルバムをリリースしている。2019年に渡独し、ベルリンを中心に世界各国のアーティストたちとクンビア、マヌーシュジャズ、サイケロック、ジ ャズ、エクスペリメンタルなど様々な音楽を経験し2021年末に帰国。ベルリン拠点のインプロビゼーションプロジェクト、Spiritczualic Enhancement Centerでは、2022年にドイツ・スイス・オーストリア・スロベニア・クロアチアツアー、2023年にイスラエルツアーを敢行。数多くのフェスティバル、イベント、コンサート、レコーディングに参加し精力的に活動する。力強いグルーヴ、豊かな表現力、超感覚的な即興演奏技術を併せ持つ多彩なベーシスト。 参加バンド: John Nakayama trio、TEN-TUKU、PAPA U-Gee with Country Pepperz、Spiritczualic Enhancement Center、Light Strings Dazzling、テラノバ、Pop a Molly trioなど Taiheichang Lighting / Laser Man 富士山生まれ あさぎり天空まつり育ち。 2005年 [太陽と月のまつりin西部講堂] [山水人] にて光の道にいざなわれる。 京都での活動を経て '09年富士山の麓に戻り "Grasshopper Lighting Syndicate" を結成。 音や感情に共鳴して光を彩り描く。 RGB 光の三原色を基調に、陶酔境へ誘導する。

カトウ シモン
20世紀、ゴレンジャーがテレビで放映され始めた頃、音楽家の父と母の元、東京に生まれる。 幼少期に初めて聴いたドラム演奏にビートの洗礼を受けたのをきっかけに、その天性のビート乗りとしての片鱗を示し始め、小学6年生より独学でドラム打ち始める。 彼の打ち鳴らすブレイクビーツは、ピュアでシンプルな力強さと、シャーマニックでスペーシーな響きを併せ持ち、どこか日本の神楽の御囃子の太鼓を彷彿とさせるそのリディムは、聴く者にポジティブな光の波動を伝えて弾ませる。 18才、都内高校卒業後、自身のアイデンティティ確立を第一の目的として、アメリカ合衆国、東海岸に2年3ヶ月留学。 その期間、ネイティブアメリカン達の死生観の、魂的な導きを受け、自らのアイデンティティを「一地球人、一宇宙人」と確信し、その自分自神の持つ魂の強さの証として、津軽三味線の演奏を始め、その後枠に囚われない独自の奏法を生み出していく。 帰国後、1997年頃より、アメリカ滞在中運命的に出会った仲間達と音楽や絵、様々な表現手段を用いて“良い力”を伝えるべく、神出鬼没のアーティスト集団「風の人」を立ち上げ、都内クラブでのイベント活動にて、人の見ている前で、拾ってきた廃材に絵を描き、そこで生まれる変化をライブで魅せるスタイルで画家としてのキャリアをスタート。 この活動のコンセプトは、魂や生命の大きな“輪”で、かつてはどこかで生えていた木が、切られ、加工され、使われて、捨てられたその板に宿る精霊的存在を映し出す事で、再びその木に命を宿すという意味でlive(生きる)と、人前でライブで描くという事のダブルミーニングを込めて“ライブペイント”と自ら称し、現在ではだいぶ市民権を得たライブペイントシーンの先駆けの一雫となる。 以来、音楽活動、絵描き活動共に多岐に渡り、その作品達は世界中を飛び回り、人々に揺るぎない追い風を送っている。 現在は長野市松代町在住。 ゆるりとした流れに乗って2023年2月23日には、自身初となる短編小説「龍乗りの物語」を自費出版し、好評と新たな旅のフィールドを得る。 Instagram @shimonkato7777777 Kindle出版 「カトウシモンの不思議体験記~少年期編」

Nao Nakazawa
実験的な映像に、即興音楽をライブで合わせて創るアーティスト。 他にも、フィクション、ドキュメンタリー、アニメーション、ミュージックビデオなどと幅広いジャンルの映像を手掛けている。 音楽は主にバイオリンとマンドリンを弾く。San Franciscoベイエリアのクレズマーや東ヨーロッパ音楽のバンド Herenandez Hideaway にはじまり、実験音楽はAlien on Vacationというユニットを組み、長野ではThe Factorsともコラボレーションを続けている。 www.naonakazawa.com

The Dave Moss Unity Trio

Invictus

RIOT Sound Systems

八百ヤーマン&八百万BAND

DJ Kobayuu

DJ INDIGO

Kitsu

Tomoki Tsukamoto

Jussi

Captain Doofy

Aske

DJ TAGUCHI







